思わず眉をひそめる悪臭【加齢臭が気になる人は臭い対策スタート】

ハリのある潤った肌に

女性

高い弾性と保水性

コラーゲンとは、肌を構成している成分のひとつで、肌の内部でまるでメッシュのような形状で広がっています。メッシュ状ですから弾力がありますし、その隙間のひとつひとつには、水の分子が引っ掛かりやすくなっています。つまりコラーゲンには、肌に弾性を持たせる力と、水分を保持する力とがあるわけです。そして、加熱処理がおこなわれていない生コラーゲンなら、それらにおけるさらに高い効果が期待できます。加熱処理されるとコラーゲンは分断されるので、その分メッシュの隙間は大きくなります。しかし分断されていない生コラーゲンなら、しっかりとしたメッシュが形成されるため、弾性はより高く、保持される水分はより多くなるのです。そのため生コラーゲンで作られている化粧品には、高い人気があります。

ナノ化した上で配合

生コラーゲンは、3本の糸が三つ編みのように絡み合いながら長く伸びているという形状をしています。1本1本が長いので、生コラーゲンの分子サイズは、大きめとなっています。そのままの状態では、大きい分肌にすんなりとは浸透していかないので、化粧品ではナノ化されていることが多いです。ごく小さなナノカプセルにギュッと閉じ込めて、その上で化粧品に配合してあるのです。ナノカプセルは、肌の内部に入り込み、そこで酵素によって溶かします。するとその中から、閉じ込められていた生コラーゲンが出てきて、長く広がっていきます。そしてそのひとつひとつが、幾度も複雑に交差することで、頑丈で目の細かいメッシュができあがるという仕組みになっているのです。